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だめ親父
今日もたいちは気分が優れずにきみに心配をかけてしまいました。
きみはそれを分かった上で明るく声をかけてくれました。 お菓子の話、注射したときの話、身体測定の話。 「体重が増えてたんだよ。」って誇らしげに言うきみの姿を見て、 嬉しかったのに、何も言ってあげられなくて「ごめんね。」 左腕に下、注射したあとの絆創膏を見せて 「ここ、めっちゃ痛いねん。触れるだけで痛いねんで。」って面白おかしく話してくれて、ありがとう。 たいちはまだまだだめ親父です。いつになったらきみの笑顔を支えられる親父になれるんだろう。 世界の中心で、愛をさけぶ
今日は三人で「世中」を観ました。
きみも高校生ぐらいになったら、彼氏が出来ているのかな。そんなことを考えると、うれいしいやら悲しいやらで複雑な気持ちです。 でも、きみが好きになった人ならなるべく応援したいと思います。 そこで、たいちからのアドバイスは 若い頃って、素直に表現するのが照れくさかったり、相手の気持ちが分からなくなったりして、駆け引きをしてしまうことがある。だけど、できるだけ素直に相手に表現したほうがいいよ。変にごまかして言ったりして後悔したり、言えなくて後悔するより、きちんと自分の言葉で伝えたほうがいい。 たいちもあの時なんできちんと正直に伝えなかったんやろってこといっぱいあった。あの時こうしてればとか思っても、後戻りは絶対に出来ないから。 時は確実に進んでいるんだ。止まってしまうのは「思い出」と「その時にしか言えなかった言葉」だから。 きみがきみらしくいるために
心地好くいればいい触れあえばいい 安心して 守られているから かかわりを大切に 愛せばいい 愛されているから 楽しんで 自分を素直に表現して ありのままを認めているから 自分らしく、きみらしく生きればいい 挨拶の大切さ
もし、あなたが。もし、きみが。誰かとけんかしたり、気まずくなって、その日はそのまま別れたなら次の日に必ず心から「おはよう。」って自分から挨拶をしたらいいよ。「おはよう。」の言葉の中に「昨日はごめん」「二人とも嫌な思いしたね」「もう、気にしてないよ」って気持ちをこめて、「おはよう。」って言えばいい。
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